大会ルールをチェック

公式から例によって発表されているのが上の動画ですが、いつも思うんですが日本人だからなのか、そもそもRIOTの動画が解りにくいのか、いずれにせよいまいち動画を見てもピンと来ません。というわけで、例によってFandom様の大会情報と画像を引用させて頂きつつ、大会ルールを軽くおさらいしておこうと思った次第です。

大会開催期間は・・・

動画中の画像を切り抜いて、ドーンと上図のような感じ。10月15日からプレイインステージが始まり、決勝戦は11月の14日。ちょうど1カ月をかけて行われるお祭りといった感じですね。

プレイインとは?

上図にあるように下記の4チーム

・北米3位チーム:Cloud9
・欧州3位チーム:Karmine Corp
・アジア太平洋地域3位チーム:MVK Esports
・Brazil2位チーム:LOSとFURIAのうち負けた方のチーム ※記事執筆時点でまだ決勝が行われていないため。

でしのぎを削って1枠だけ、本戦の初戦であるスイスステージに進めるチームを決めるための予選がプレイインステージです。毎年思うんですが何故この1枠のためだけにプレイインを行うのか、運営側の試運転なのか、ファン側の心の準備のためなのか、はたまたグローバルにリージョンを跨いでワイルドカードのチャンスを与えるためなのか(まあ、普通に考えるとこの最後の理由が本命なのでしょうが)とりあえず、そこそこの時間をかけてプレイインステージが行われます。過去には韓国のDRXがこのプレイインステージ、予選の予選から勝ち上がって優勝するというミラクルを起こしたこともあり、意外と侮れないステージ、、、とはいえ、今年は中国も韓国も枠がこちらにはないため、恐らく完全な前哨戦という感じになるのではないかと思います。

本戦はスイスステージ形式によって16チーム⇒8チームを選出

スイスステージは上図のように毎日ガンガン試合が回される形式。BO1で一発勝負のため格下がバンピックの冥利で勝ち上がってしまう、なんてことも起きやすいフェーズです。同じ勝率同士のチームが当たっていき、3勝先にしたら決勝トーナメントへ抜けて行く、という感じ。逆に3敗するとこのステージで敗退が確定します。


8チーム選出後はノックアウトステージと呼ばれる決勝トーナメントが開催

スイスステージの後は、みんな大好きBO5での決勝トーナメントです。ルーザーズブランケットもあるため、1度負けただけでは夢はまだ終わらず、敗者の山に落とされてから再び負けるとトーナメント敗退が決まります。勝ち山で全勝したチームと、敗者山で全勝したチーム(一度だけ負けたが他は全て勝ったチーム)が11月14日に決勝戦を行う形ですね。今年はT1の史上初の4連覇がかかっているため、その辺り含めてファンの注目度は非常に高いと思われます。

注目度が高そうなチームは・・・

前述のとおり、ブラジル1位とプレイインからの選出枠はまだ空欄になっていますが、いずれもマイナーリージョン&下位チームということで(ファンの方には申し訳ありませんが、、、)現在、出揃っている中での注目チームはやはり韓国LCKからの選出4チームと中国LPLからの選出4チーム、特にこちらは上位2チームであるALとBLG辺りが要注目でしょうか。次点で欧州LECの首位チームでありHoLに入ったCaps選手を擁するG2がどこまで韓国&中国チームに肉薄していくか、と言った辺りがやはり注目です。

LCK4チーム内でも上位2チームであるGen.GとHLEは安定的で優等生的な強さのイメージである一方で3位のT1はディフェンディングチャンピオンでありながらもなぜかハラハラする試合展開が多く、格下相手にポコっと負けることもしばしば。でもなぜかWorldsではなんだかんだ優勝しちゃって現在三連覇中。今年もWorldsバフは見れるのか?という形でとりあえずT1は大注目。

さらにLCK4位のDKもプレイオフで強豪KTを2度も倒して4位枠を獲得しており、シーズン終盤のLegendグループ総当たりでは下図のようにノリノリでGen.Gを倒して見せたり、と、時々よく解らない爆発力を見せてくれるチーム。個人的にはDKの番狂わせも期待したいところです。

そんなわけで今年もいよいよWorldsのシーズン、楽しみに見て行きますよ~!